天気についての愚痴

閑話

タイトルの通り、この文書はただの天気についての愚痴で、何の役にも立たない記事です。

ご了承ください。

 

今、私は北海道の道央に住んでいますが、ここは豪雪地帯で、冬は雪掻きが大変です。

今年は、比較的雪が少なかったのですが、二月だけは豪雪で、北海道では珍しく雪の重量で倒壊した建物もありました。

 

個人的な持病などの影響もありますが、今年も雪掻きで体力が疲弊してしまいました。

毎年、冬になると雪掻きで体力の大半が削られてしまいますので、わりと他の事かができなくなってしまいがちです。

道央の気候は、春夏秋には非常に快適ですが、冬だけは豪雪で地獄と化します。

 

三月は、温かくなったり寒くなったりを繰り返し、寒暖差で体調を崩しがちになっていました。

また、雪も降ったり、温暖な天気で溶けたりを繰り返し、はっきりしない天気が続いていました。

これは、地元に住んでいると結構なストレスになります。

高齢者など、この季節の変わり目に、冗談抜きで、脳梗塞になったり、死んだりします。

身近でも、最近死んだ人もいます。

 

天気の影響を受けやすい人は、高齢者や病人など、体の弱っている人です。

また、私のように過去に大病煩った経験のある人も、だいたい天候の影響を受けやすくなっています。

 

若く健康な人は、身体が天候の影響を受ける事を理解できないものですので、こういう事は、医療の専門家などで社会的に啓発してもらいたいものです。

 

苦しい冬は、ようやく終わり、道央もようやく春を迎えたようです。

これから次の冬までは、快適な気候になりますので、ホッとしています。

 

気候が暖かくなり、体調も改善しましたので、今後はもう少しブログ記事を書いていけるかと思います。

 

内地の方ですと、これから花粉症の季節なのでしょうが、北海道は花粉が少ないですので、こういう心配が無いのが、こちらの良いところですね。

 

以上、日記みたいな愚痴でした。

お粗末でした。

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